プロ野球球団(の親会社)や野球に関するあれこれに投資をする前に、本を数冊購入した。ここ数年、新型NISAをやってはいるけれども、ネットでちょっとかじった程度の知識しか持ち合わせていない。そこを少しでも補完できるような意味合いでの購入だ。これから株式投資(特にプロ野球関連企業)を考える前に、最低限の基礎を手に入れるための読書メモである。
投資前に購入した4冊──基礎を固めるためのリサーチ用書籍
実際に購入したのはこちらの4冊になる。
- 会社四季報 2026年1集・新春(東洋経済新報社)
- 第8版 投資家のための 金融マーケット予測ハンドブック(三井住友信託銀行マーケット事業/NHK出版)
- いちばんカンタン!株の超入門書 改訂4版(安恒理/高橋書店)
- きみのお金は誰のため(田内学/東洋経済新聞社)
会社四季報──言わずとしれた上場企業の業績が載っている、いわば野球で言うところの選手名鑑のようなもの。各企業の業績が同じフォーマットで記載されている。ヤクルトやDeNAなどの球団親会社やスポンサー企業を調べるとき、まず最初に開くことになりそうだ。気になったら読む。そんな感覚で購入した。
投資家のための 金融マーケット予測ハンドブック──こちらはある元銀行マンのYouTubeで取り上げられていた。金融マーケットとはなんぞや、を文章と図で説明している。今のぼくのように前提知識がほぼないままに最初から読み始めてもさっぱりわからない。気になったとき、わからない単語に出会ったとき、めくることになりそうだ。
いちばんカンタン!株の超入門書──これは株の入門書。初心者でもわかるような簡単説明で繰り広げられている。いちばんカンタンかはさておき、わかりやすいのは間違いない。この本は株取引をする前に最初から読み始めても何の問題もなさそうだ。
きみのお金は誰のため──大ヒットしたビジネス書。小説でお金とは、経済とは、が身につくと話題の本。読者が選ぶビジネス書グランプリ2024 総合グランプリ「第1位」受賞作でもある。これだけ大きく取り上げられれば、賛否両論だ。それを承知で購入。小説を読むことが苦でなければさらっと読みこなせそう。
購入した4冊の読む順番
4冊すべてを一気に最初から最後まで通読するわけではない。会社四季報と投資家のための 金融マーケット予測ハンドブックは辞書的な使用になる。
まずはきみのお金は誰のためでお金や経済の世界の全体像を把握する。ぼくの場合、小説であれば読み進めるのも苦ではない。ここまで売れているビジネス書だ。。おそらく、株や金融に疎かったとしても小説(物語)自体を読むことに苦痛を感じさせない編集になっているはずだ。
概要をわかったうえで株に特化したいちばんカンタン!株の超入門書に取り掛かるつもりだ。すでにNISAを運用しており、証券口座も持ち合わせている。ガチの素人ではないけれども、きっちり基本的概念、いわば基礎から叩き込む。正面で捕ることができないのに逆シングルを試みてもきっとうまくいかない。基礎がなによりも大事なのはどの世界でもきっと一緒だ。
プロ野球球団(の親会社)の株を購入することは証券口座を開設し、少しのお金があればできる。複雑な勉強をする必要はないのかもしれない。それでもやはり適当にやらないのは、昨今の野球界と同様、いやそれ以上に投資に関しては基礎知識とデータが重要だと思うからだ。
これらの本を実際に読み進めながら、印象に残った点や考えが変わった部分は、別記事で整理していくつもりである。

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